約 6,418,950 件
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/78.html
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 - 南アフリカへの道 コカ・コーラ ゼロとタイアップした「南アフリカへの道」では、実際の各大陸予選で起こったドラマシナリオをあなたが再現します。 各大陸予選の様々な条件のシナリオをクリアしてポイントを稼ぎ、新しいチャレンジシナリオをアンロックしましょう。 試合を追体験して不可能を可能にしましょう! 予選ラウンドのドラマを体験してください・・・ 特典:2006 FIFA ワールドカップとストーリー・オブ・ファイナルズ(南アフリカ本大会シナリオは2010 FIFA ワールドカップ本大会中に無料で配信されます。) ヨーロッパ(シナリオ数:17)ポルトガル 2-1 デンマーク(2008年9月10日) スイス 1-1 ルクセンブルク(2008年9月10日) クロアチア 0-0 イングランド(2008年9月10日) フィンランド 1-0 ドイツ(2008年9月10日) ルーマニア 2-0 フランス(2008年10月11日) トルコ 1-0 スペイン(2009年4月1日) イタリア 1-0 アイルランド(2009年4月1日) オランダ 0-0 ノルウェー(2009年6月10日) ポーランド 0-1 北アイルランド(2009年9月5日) スロバキア 2-1 チェコ(2009年9月5日) スコットランド 0-1 オランダ(2009年9月9日) アイルランド 2-1 イタリア(2009年10月10日) ロシア 0-1 ドイツ(2009年10月10日) デンマーク 1-0 スウェーデン(2009年10月10日) フランス 1-1 アイルランド(2009年11月18日) ボスニア 0-1 ポルトガル(2009年11月18日) スロベニア 1-0 ロシア(2009年11月18日) アフリカ(シナリオ数:6)セネガル 1-1 ガンビア(2008年10月11日) ナイジェリア 2-1 チュニジア(2009年9月6日) ベナン 3-1 アンゴラ(2009年9月7日) カメルーン 2-0 ガボン(2009年9月9日) ケニア 2-2 ナイジェリア(2009年11月14日) エジプト 0-0 アルジェリア(2009年11月18日) アジア(シナリオ数:5)中国 1-2 イラク(2008年6月14日) 韓国 0-0 北朝鮮(2009年4月1日) ウズベキスタン 0-1 日本(2009年6月6日) カタール 0-0 オーストラリア(2009年6月6日) サウジアラビア 2-1 バーレーン(2009年9月9日) オセアニア(シナリオ数:4)ソロモン諸島 2-2 ニューカレドニア(2007年9月5日) バヌアツ 1-0 ニュージーランド(2007年11月17日) バヌアツ 1-0 フィジー(2008年9月10日) ニュージーランド 1-0 バーレーン(2009年11月14日) 北中米カリブ海/CONCACAF(シナリオ数:6)アメリカ 1-0 メキシコ(2009年2月11日) メキシコ 1-1 アメリカ(2009年8月12日) エルサルバドル 0-0 ホンジュラス(2009年10月14日) アメリカ 1-2 コスタリカ(2009年10月14日) カナダ 2-1 メキシコ(2009年10月15日) ウルグアイ 1-1 コスタリカ(2009年11月18日) 南米(シナリオ数:7)ベネズエラ 2-2 チリ(2008年6月19日) ペルー 0-1 アルゼンチン(2008年9月10日) ボリビア 2-0 ウルグアイ(2008年10月14日) ボリビア 5-1 アルゼンチン(2009年4月1日) アルゼンチン 0-0 ブラジル(2009年9月5日) アルゼンチン 1-1 ペルー(2009年10月10日) ウルグアイ 0-1 アルゼンチン(2009年10月14日) 特典:2006FIFAワールドカップ(シナリオ数:9)アルゼンチン 2-1 コートジボワール(2006年6月10日) イタリア 1-1 アメリカ(2006年6月17日) クロアチア 1-0 オーストラリア(2006年6月22日) アルゼンチン 1-1 メキシコ(2006年6月24日) ポルトガル 1-0 オランダ(2006年6月25日) イングランド 0-0 ポルトガル(2006年7月1日) ドイツ 0-0 イタリア(2006年7月4日) イタリア 1-1 フランス(2006年7月9日) イタリア 1-1 フランス(2006年7月9日) 特典:ストーリー・オブ・ファイナルズ 攻略のポイント ヨーロッパ(シナリオ数:17) ポルトガル 2-1 デンマーク(2008年9月10日) 試合時間86分、ポルトガルはデコのPKが決まりました。 デンマークは試合に勝利することができるでしょうか? 勝利 200 2ゴール差で勝利 100 これ以上失点しない 100 ★デンマークを使用して87分からポルトガルに挑みます。 スイス 1-1 ルクセンブルク(2008年9月10日) ルクセンブルクはアウェイで、FIFAランキング順位が自分たちより109も上のチームと同点を保っています。 奇跡的な勝利は見られるでしょうか? 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★ルクセンブルクを使用して76分からスイスに挑みます。 クロアチア 0-0 イングランド(2008年9月10日) クロアチアはホームで行われた過去30の国際試合で無敗を記録しています。 イングランドはこの記録をストップできるのでしょうか? 勝利 200 自分が操作する選手で3ゴール 100 3ゴール差で勝利 100 ★イングランドを使用して19分からクロアチアに挑みます。 フィンランド 1-0 ドイツ(2008年9月10日) フィンランドがドイツに1-0でリードしています。 ドイツはこの試合で結果を残さなければいけません。 残り時間は60分以下で逆転できるでしょうか? 自分が操作する選手で3ゴール 200 勝利 100 レッドカードを貰わない 100 ★ドイツを使用して33分からフィンランドに挑みます。 ルーマニア 2-0 フランス(2008年10月11日) フランスは試合序盤、ルーマニアに2ゴールを許してしまいました。 実力を発揮して、逆転することができるのでしょうか? 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★フランスを使用して27分からルーマニアに挑みます。 トルコ 1-0 スペイン(2009年4月1日) スペインはトルコに1-0で負けています。 21試合連続無敗は、今日終わってしまうのでしょうか? PKチャンスでシャビ・アロンソは試合を引き分けに持って行き、スペインを勝利に導けるでしょうか? 負けない 200 勝利 100 2ゴール差で勝利 100 ★スペインを使用して63分からトルコに挑みます。 イタリア 1-0 アイルランド(2009年4月1日) 10人になったイタリアはアイルランドに1-0でリード。 アイルランドはなんとか同点に追い上げ、アウェイでの勝ち点を奪いたいところです。 アイルランドはライバルに追いすがることができるのでしょうか? 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★アイルランドを使用して83分からイタリアに挑みます。 オランダ 0-0 ノルウェー(2009年6月10日) オランダはこの試合に勝利すれば2010FIFAワールドカップ進出が決まります。 ノルウェーは2位のポジションからのプレイオフ進出を狙っています。 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★オランダを使用して24分からノルウェーに挑みます。 ポーランド 0-1 北アイルランド(2009年9月5日) 北アイルランドが1-0でリードしています。 ポーランドは負けてしまうと2010FIFAワールドカップから脱落となります。 勝利 200 負けない 100 2ゴール差で勝利 100 ★ポーランドを使用して62分から北アイルランドに挑みます。 スロバキア 2-1 チェコ(2009年9月5日) マレク・ハムシク、PKでスロバキアをリードに導いた直後に退場処分になりました。 チェコが2010FIFAワールドカップに残るためには試合に勝利しないといけません。 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★チェコを使用して75分から。 スコットランド 0-1 オランダ(2009年9月9日) オランダがゴールを決めました。 スコットランドはこの試合に勝利してプレイオフ進出に望みをつなげたいところです。 勝利 200 2ゴール差で勝利 100 これ以上失点しない 100 ★スコットランドを使用して82分から。 アイルランド 2-1 イタリア(2009年10月10日) 試合終盤、アイルランドがリードします。 今日イタリアが予選突破するには最低でも引き分けないといけません。 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★イタリアを使用して88分から。 ロシア 0-1 ドイツ(2009年10月10日) ロシアの厳しいプレッシャーで、ドイツにレッドカードが出されました。 ロシアが勝利すれば2010FIFAワールドカップ進出に大きく近づきます。 勝利 200 4ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★ロシアを使用して69分から。 デンマーク 1-0 スウェーデン(2009年10月10日) スウェーデンは1点差で負けています。 試合に勝利しないとプレイオフ進出は不可能になります。 スウェーデン、2010FIFAワールドカップの夢はここで終わってしまうのでしょうか? 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★スウェーデンを使用して79分から。 フランス 1-1 アイルランド(2009年11月18日) 悲惨な試合展開です。 レフェリーはフランスのゴール時に反則を見逃し、フランスが合計2-1でリードしています。 アイルランドは不運を乗り越え、南アフリカ行きの切符を掴めるでしょうか? 勝利 200 2ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★アイルランドを使用して103分から。 ボスニア 0-1 ポルトガル(2009年11月18日) ボスニア・ヘルツェゴビナに厳しい試練。 予選突破には3ゴール必要ですが、10人に減っています。 大方の予想を覆し、初出場できるでしょうか? 3ゴール 200 これ以上失点しない 100 負けない 100 ★ボスニアを使用して77分から。 スロベニア 1-0 ロシア(2009年11月18日) プレイオフでロシアは最悪の時間帯に退場者を出しました。 合計2-2ですが、アウェーゴールの差でリードされています。 ロシアが番狂わせを阻止して2010FIFAワールドカップに出場するには何としてでもゴールが必要です。 勝利 200 3ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★ロシアを使用して66分から。 アフリカ(シナリオ数:6) セネガル 1-1 ガンビア(2008年10月11日) ガンビアは試合終盤、同点に持ち込みました。 セネガルは次の予選ラウンドに進むにはこの試合を勝たなければいけません。 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★セネガルを使用して85分から。 ナイジェリア 2-1 チュニジア(2009年9月6日) 残り時間10分、ナイジェリアがゴールしました。 チュニジアは点を返して、ナイジェリアがグループリーグリーダーになるのを阻止できるでしょうか? 負けない 200 これ以上失点しない 100 勝利 100 ★チュニジアを使用して80分から。 ベナン 3-1 アンゴラ(2009年9月7日) ベナンが素早い2ゴールでアンゴラを驚かせました。 アンゴラが2大会連続でFIFAワールドカップに出場するにはこの試合に勝たなければいけません。 勝利 200 これ以上失点しない 100 4ゴール 100 ★アンゴラを使用して65分から。 カメルーン 2-0 ガボン(2009年9月9日) サミュエル・エトオのゴールにより、ホームチームが2-0でガボンにリードします。 グループでリードしながらも、ガボンはこの試合で結果を残さないと2010FIFAワールドカップ進出が怪しくなります。 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★ガボンを使用して65分から。 ケニア 2-2 ナイジェリア(2009年11月14日) チュニジアがモザンビークで逆転しない限り、ケニアからゴールを奪えばナイジェリアは本大会に進出できます。 一流のストライカーたちは、ゴールを決められるでしょうか? 勝利 200 2ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★ナイジェリアを使用して77分から。 エジプト 0-0 アルジェリア(2009年11月18日) 歴史に残る試合です。 エジプトとアルジェリアは、南アフリカ行きの切符をかけ珍しいプレーオフを行います。 グループでの成績が全く同じだったためです。 数日前に2-0で勝利した勢いを、エジプトは維持できるでしょうか? 勝利 200 2ゴール差で勝利 100 レッドカードを貰わない 100 ★エジプトを使用して0分から。 アジア(シナリオ数:5) 中国 1-2 イラク(2008年6月14日) イラク、現在2-1で中国からリードを奪っています。 中国は勝つことができないと2010FIFAワールドカップ予選敗退です。 逆転できるでしょうか? 勝利 200 イエローカードを貰わない 100 これ以上失点しない 100 ★中国を使用して66分から。 韓国 0-0 北朝鮮(2009年4月1日) 試合は残り3分、韓国は絶妙な位置からのフリーキックのチャンスです。 現在引き分けの状況から、勝利する事はできるのでしょうか? 勝利 200 3ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★韓国を使用して87分から。 ウズベキスタン 0-1 日本(2009年6月6日) 日本は予選突破に向けて順調ですが、ウズベキスタンでの試合終盤にレッドカードが出されてしまいました。 このまま持ちこたえることができるでしょうか? 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★日本を使用して89分から。 カタール 0-0 オーストラリア(2009年6月6日) オーストラリアは引き分けで2010FIFAワールドカップ進出となります。 試合時間37分、相手のコーナーキックからゴールを守ります。 本大会出場は果たせるのでしょうか? 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール 100 ★オーストラリアを使用して37分から。 サウジアラビア 2-1 バーレーン(2009年9月9日) サウジアラビアが試合時間90分が過ぎたところでリードを奪いました。 バーレーンは不可能を可能にできるでしょうか? ゴールを決めればアウェーゴールで予選突破が決まります。 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★バーレーンを使用して90分から。 オセアニア(シナリオ数:4) ソロモン諸島 2-2 ニューカレドニア(2007年9月5日) ソロモン諸島の選手は現在9人。 ニューカレドニアはこの数的優位を生かして勝利できるでしょうか? 勝利 200 2ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★ニューカレドニアを使用して85分から。 バヌアツ 1-0 ニュージーランド(2007年11月17日) ニュージーランドは1-0で負けています。 バヌアツにこのまま負けてしまうのでしょうか? 勝利 200 3ゴール差で勝利 100 これ以上失点しない 100 ★ニュージーランドを使用して45分から。 バヌアツ 1-0 フィジー(2008年9月10日) 10人になったバヌアツがリードしています。 フィジーはここで勝利できないと予選敗退となります。 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★フィジーを使用して59分から。 ニュージーランド 1-0 バーレーン(2009年11月14日) プレーオフのセカンドレグ後半、バーレーンはゴールを決めればアウェーゴールの差でリードします。 2010FIFAワールドカップに、バーレーンは初出場できるでしょうか? 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★バーレーンを使用して70分から。 北中米カリブ海/CONCACAF(シナリオ数:6) アメリカ 1-0 メキシコ(2009年2月11日) アメリカが1-0でリードする中、メキシコにレッドカードが出されました。 このままアメリカは最大のライバルを倒すことができるでしょうか? 勝利 200 3ゴール差で勝利 100 これ以上失点しない 100 ★アメリカを使用して66分から。 メキシコ 1-1 アメリカ(2009年8月12日) メキシコ、最悪な最終予選のスタートをきってしまいました。 新しい監督の元で勝利しなければ2010FIFAワールドカップの夢は終わってしまいます。 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★メキシコを使用して45分から。 エルサルバドル 0-0 ホンジュラス(2009年10月14日) ホンジュラスは勝利すれば、2010FIFAワールドカップ出場を決めるチャンスが十分に出てきます。 引き分け以下なら、プレーオフを戦わなければなりません。 勝利 200 2ゴール差で勝利 100 これ以上失点しない 100 ★ホンジュラスを使用して45分から。 アメリカ 1-2 コスタリカ(2009年10月14日) コスタリカは24年間アメリカ合衆国で行われた予選に勝利していません。 今回はこのリードを維持できれば、2010FIFAワールドカップに進出できます。 負けない 200 勝利 100 これ以上失点しない 100 ★コスタリカを使用して71分から。 カナダ 2-1 メキシコ(2009年10月15日) トマシュ・ラジンスキのゴールでカナダがリードを奪いました。 メキシコが次のラウンドに進出することを防げるのでしょうか? 負けない 200 これ以上失点しない 100 勝利 100 ★カナダを使用して50分から。 ウルグアイ 1-1 コスタリカ(2009年11月18日) 残り16分、ウルグアイが合計2-1でコスタリカをリードしています。 この試合の結果で2010FIFAワールドカップへ進めるチームが決まります。 コスタリカは1ゴールを挙げ、合計2-2にすれば本戦進出です。 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール 100 ★コスタリカを使用して74分から。 南米(シナリオ数:7) ベネズエラ 2-2 チリ(2008年6月19日) ベネズエラがまたも同点に持ち込みました! チリはもう1点取って、予選の3試合目を勝利できるでしょうか? 負けない 200 勝利 100 2ゴール差で勝利 100 ★チリを使用して82分から。 ペルー 0-1 アルゼンチン(2008年9月10日) アルゼンチンがゴールを決めてリードしました。 残り時間7分、ペルーはこの状況をなんとかできるでしょうか? 負けない 200 2ゴール差で勝利 100 これ以上失点しない 100 ★ペルーを使用して83分から。 ボリビア 2-0 ウルグアイ(2008年10月14日) 前半が終了し、ボリビアが2-0でリード。 ウルグアイは後半に逆転出来るでしょうか? 勝利 200 3ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★ウルグアイを使用して45分から。 ボリビア 5-1 アルゼンチン(2009年4月1日) ボリビアに5本目のゴールを決められて、アルゼンチンは唖然としています。 1人少ない状態でボリビアに追いつく事ができるのでしょうか? 負けない 200 これ以上失点しない 100 勝利 100 ★アルゼンチンを使って67分から。 アルゼンチン 0-0 ブラジル(2009年9月5日) ブラジルがアウェイで勝利すれば2010FIFAワールドカップ進出決定という状況で、ライバルのアルゼンチンは試合開催地をロサリオに変更してきました。 ブラジル、堅いピッチをうまく使えるでしょうか? 勝利 200 これ以上失点しない 100 3ゴール 100 ★ブラジルを使用して21分から。 アルゼンチン 1-1 ペルー(2009年10月10日) アルゼンチン、2010FIFAワールドカップに進出するには、この試合に勝たなければなりません。 ペルーが89分に決めたゴールで試合は同点です。 雨の中残り時間でマラドーナの選手達は奇跡を起こせるのでしょうか? 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★アルゼンチンを使用して90分から。 ウルグアイ 0-1 アルゼンチン(2009年10月14日) アルゼンチンがゴールで2010FIFAワールドカップ進出に王手です。 ウルグアイは2点入れて、アルゼンチンを阻止し、勝利で本大会進出を決められるでしょうか? 勝利 200 イエローカードを貰わない 100 これ以上失点しない 100 ★ウルグアイを使用して85分から。 特典:2006FIFAワールドカップ(シナリオ数:9) 2006FIFAワールドカップのシナリオをアンロックするには、他のシナリオをクリアして獲得した合計ポイントが1万ポイント必要です。 アルゼンチン 2-1 コートジボワール(2006年6月10日) ディディエ・ドログバがゴールを決め試合の行方は分からなくなりました。 コートジボワールはビハインドを跳ね返し、2006FIFAワールドカップ本大会の初戦を勝利できるでしょうか? 勝利 200 2ゴール 100 これ以上失点しない 100 ★コートジボワールを使用して82分から。 イタリア 1-1 アメリカ(2006年6月17日) レッドカードの嵐です! イタリア、アメリカともこの試合で退場者を出し、イタリアが10人、アメリカが9人となっています。 イタリアは数的優位を生かせるでしょうか? 勝利 200 これ以上失点しない 100 2ゴール差で勝利 100 ★イタリアを使用し48分から。 クロアチア 1-0 オーストラリア(2006年6月22日) 1-0でリードされているオーストラリアがPKを獲得しました! クロアチアのGKは、「サッカールー」の同点ゴールを防げるでしょうか? PKを1回セーブ 200 勝利 100 レッドカードを貰わない 100 ★クロアチアを使用し38分から。 アルゼンチン 1-1 メキシコ(2006年6月24日) ベスト16の試合、アルゼンチン対メキシコはお互い譲らず延長戦に突入しました。 準々決勝に進むのは、果たしてどちらでしょうか? 勝利 200 イエローカードを貰わない 100 2ゴール 100 ★アルゼンチンを使用し90分から。 ポルトガル 1-0 オランダ(2006年6月25日) 大荒れのゲームです。 15枚のイエローカード、3人の退場者が出ました。 オランダは落ち着きを取り戻し、残りわずかな時間で追いつけるでしょうか? 勝利 200 3ゴール 100 レッドカードを貰わない 100 ★オランダを使用し85分から。 イングランド 0-0 ポルトガル(2006年7月1日) 過去を考えると、イングランドはこの試合をPK戦に持ち込みたくありません。 ルーニーがレッドカードで退場していますが、この厳しい状況の中団結してゴールを決められるでしょうか? 勝利 200 PK戦に入らず勝利 100 これ以上失点しない 100 ★イングランドを使用し86分から。 ドイツ 0-0 イタリア(2006年7月4日) PK戦まで残り4分、ドイツがPKに強いことを知っているイタリアは何としても得点したいでしょう。 勝者は2006FIFAワールドカップ決勝に進出です。 勝利 200 これ以上失点しない 100 レッドカードを貰わない 100 ★イタリアを使用し116分から。 イタリア 1-1 フランス(2006年7月9日) 何ということ! フランスは悪質な反則でジダンが退場になりました。 イタリアは数的優位を活かして、史上4度目のFIFAワールドカップ優勝を果たせるでしょうか? 勝利 200 PK戦に入らず勝利 100 これ以上失点しない 100 ★イタリアを使用して110分から。 イタリア 1-1 フランス(2006年7月9日) 2006FIFAワールドカップ決勝の延長戦で、フランスが1人少なくなりました。 フランスはジダンの退場劇から立ち直り、2度目の優勝を果たせるでしょうか? 勝利 200 PK戦に入らず勝利 100 これ以上失点しない 100 ★フランスを使用し112分から。 特典:ストーリー・オブ・ファイナルズ 本大会シナリオは2010FIFAワールドカップ本大会中に無料で配信されます。 攻略のポイント 難しいチャレンジの場合は、相手チームのフォーメーション、メンバーを事前にエディットで変更してしまうと楽になります。 例)DFの枚数を減らす、能力の低い選手と入れ替えるなど 特に制限時間の少ないチャレンジでの勝利は難しいので、前線に多くの足の速い選手を置いてゴールを狙うと楽になります。 各チャレンジは時間の進み具合と設定できる難易度が決まっています。 勝っている時などはボールをキープして時間稼ぎをすると良いです。 GKがボールをキャッチしたらボタンを押さずに自動的に蹴るまで放置でも結構な時間を稼ぐことができます。
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/229.html
バークレイズPL リーガBBVA ブンデスリーガ イタリアリーグ ロシアリーグ MLS ブラジル ポルトガル オランダ フランス バークレイズPL レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 名称 効果 編集 WS/N+ ロビン・ファン・ペルシー CF アーセナル オレンジの核弾頭 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ニコラ・アネルカ CF チェルシー サイレントキング 自分の能力値↑ 編集 SS+/N+ ペトル・チェフ GK チェルシー 鬼神のごとき反応 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ アグエロ CF マンチェスター・C 閃光の突破 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ ジョン・テリー CB チェルシー 不屈の闘将 自軍CB、SBの能力値↑ 編集 N+/WS ルカ・モドリッチ OMF トッテナム 創造のマエストロ 自軍DMF,SMF,OMFの能力値↑ 編集 N+/SS ジョー・ハート GK マンチェスター・C 英国の防衛者 自分の能力値↑ 編集 N+/WS ダビド・シルバ OMF マンチェスター・C ラテンの風 自軍CF,WGの能力値↑ 編集 N+/WS カルロス・テベス CF マンチェスター・C 傷だらけの栄光 自分の能力値↑ 編集 N+/SS ヴァンサン・コンパニ CB マンチェスター・C 若き統率者 自軍CB,SBの能力値↑ 編集 N+/WS サミル・ナスリ OMF マンチェスター・C 閃きのワンプレー 自分の能力値↑ 編集 N+/SS ジェコ CF マンチェスター・C バルカンの大砲 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ アシュリー・コール LSB チェルシー 老練な駆け引き 相手CF,WGの能力値↓ 編集 N+/WS フランク・ランパード OMF チェルシー 獅子の王 自軍DMF,SMF,OMFの能力値↑ 編集 N+/WS フェルナンド・トーレス CF チェルシー ハイクラスフォワード 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ ファン・マタ LWG チェルシー シャドーハンター 自分の能力値↑ 編集 N+/WS ディディエ・ドログバ CF チェルシー 進撃の巨象 自分の能力値↑ 編集 N+/WS スティーブン・ジェラード OMF リヴァプール キャノン砲 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ ルイス・スアレス CF リヴァプール 勝利への執念 自軍CF,WGの能力値↑ 編集 N+/WS+ ウェイン・ルーニー CF マンチェスター・U 王者の風格 自軍全員の能力値↑ 編集 N+/WS+ ネマニャ・ヴィディッチ CB マンチェスター・U バルカンの巨神兵 相手CF,WGの能力値↓ 編集 N+/WS リオ・ファーディナンド CB マンチェスター・U 完全なる統率力 自軍CB,SBの能力値↑ 編集 N+/SS+ アシュリー・ヤング LWG マンチェスター・U ポールトゥウィン 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ ナーニ LWG マンチェスター・U 変幻自在のドリブル 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ パトリス・エヴラ LSB マンチェスター・U 猛攻の立役者 自分の能力値↑ 編集 N+/SS ライアン・ギグス LMF マンチェスター・U ゴールデンフット 自分の能力値↑ 条件有り 編集 N+/S+ ディミタール・ベルバトフ CF マンチェスター・U 天使の顔を持つ悪魔 自分の能力値↑ 編集 N+/S+ ハビエル・エルナンデス CF マンチェスター・U チチャリート 自分の能力値↑ 編集 N+ マイケル・オーウェン CF マンチェスター・U 元祖ワンダーボーイ 自分の能力値↑ 編集 S+/N+ ジャック・ウィルシャー OMF アーセナル ガンナーズの希望 自分の能力値↑ 編集 S/N+ ジェイミー・キャラガー CB リヴァプール ザ・ロック 自分の能力値↑ 編集 リーガBBVA レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 名称 効果 編集 SS+/N+ カカ OMF R・マドリー 王国の旗手 自軍DMF、SMF、OMFの能力値↑ 編集 G/N+ ダビド・アルベルダ DMF バレンシア バレンシアの門番 相手OMF、CFの能力値↓ 編集 SS/N+ フェルナンド・ジョレンテ CF A・ビルバオ バスクの獅子 自分の能力値↑ 編集 SS+/N+ ヌリ・シャヒン OMF R・マドリー 頭脳的なゲームメイク 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ ラダメル・ファルカオ CF A・マドリー コロンビアの虎 自分の能力値↑ 編集 G/N+ マルコス・セナ OMF ビジャレアル 安定の職人芸 自分の能力値↑ 編集 WS+/N+ リオネル・メッシ CF バルセロナ 神の子 自軍全員の能力値↑ 編集 WS/N+ アレクシス・サンチェス RWG バルセロナ チリのワンダーボーイ 自分の能力値↑ 編集 WS+/N+ アンドレス・イニエスタ OMF バルセロナ パーフェクトアタッカー 自分の能力値↑ 編集 WS+/N+ チャビ OMF バルセロナ 究極の司令塔 自軍全員の能力値↑ 編集 SS/N+ セルヒオ・ブスケ DMF バルセロナ 巧みなボール奪取 相手DMF,SMF,OMFの能力値↓ 編集 WS/N+ ダニエウ・アウヴェス RSB バルセロナ サイドからの暴風 自軍SB,SMF,WGの能力値↑ 編集 WS/N+ カルラス・プジョル CB バルセロナ カタルーニャの魂 自軍CB,SBの能力値↑ 編集 WS/N+ ジェラール・ピケ CB バルセロナ リフレクター 自分の能力値↑ 編集 SS+/N+ ビクトル・バルデス GK バルセロナ 勝利を呼び込む覇気 自軍GK,CB,SBの能力値↑ 編集 WS/N+ ダビド・ビージャ LWG バルセロナ 艦隊のヴァンガード 自軍CF、WGの能力値↑ 編集 SS+/N+ ペペ CB R・マドリー 創造の破壊者 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ ペドロ・ロドリゲス LWG バルセロナ 絶対的な勝負強さ 自分の能力値↑ 編集 N+/SS サンティ・カソルラ RMF マラガ 正確無比のテクニック 自分の能力値↑ 編集 N+/WS ハビエル・マスチェラーノ DMF バルセロナ 献身的バックアップ 自軍CB,SB,DMFの能力値↑ 編集 N+/WS セスク・ファブレガス OMF バルセロナ 勝利の演出者 自分の能力値↑ 編集 N+/SS ホアキン・サンチェス RWG マラガ アンダルシアのステップ 自分の能力値↑ 編集 N+/S ルート・ファン・ニステルローイ CF マラガ 脅威のゴールハンター 自分の能力値↑ 編集 N+/G ジュリオ・バチスタ CF マラガ 野獣 自分の能力値↑ 編集 N+/WS+ イケル・カシージャス GK R・マドリー 聖イケル 自軍GK,CB,SBの能力値↑ 編集 N+/SS+ カリム・ベンゼマ CF R・マドリー 覚醒のゴール 自分の能力値↑ 編集 N+/SS アンヘル・ディ・マリア RWG R・マドリー サイドの魔術師 自軍SB,SMF,WGの能力値↑ 編集 N+/WS+ クリスチアーノ・ロナウド LWG R・マドリー トップオブザワールド 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ セルヒオ・ラモス RSB R・マドリー シャットアウト 自分の能力値↑ 編集 N+/S マルセロ LSB R・マドリー 敵陣への切り込み 相手CB,SBの能力値↓ 編集 N+/WS シャビ・アロンソ DMF R・マドリー 空間把握能力 相手DMF,SMF,OMFの能力値↓ 編集 N+/SS リカルド・カルヴァーリョ CB R・マドリー 難攻不落の防衛線 自分の能力値↑ 編集 N+/WS メズート・エジル OMF R・マドリー 新たなトリックスター 自分の能力値↑ 編集 N+/SS ロベルト・ソルダード CF バレンシア 狡猾なハンター 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ ジュゼッペ・ロッシ CF ビジャレアル 快速スナイパー 自分の能力値↑ 編集 N+/G フレデリック・カヌテ CF セビージャ 献身のポストワーク 自軍CFの能力値↑ 編集 ブンデスリーガ レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 名称 効果 編集 S/N+ ミヒャエル・バラック OMF レヴァークーゼン 小皇帝 自軍DMF,SMF,OMFの能力値↑ 編集 S+/N+ 香川真司 OMF ドルトムント 忍び足のシャドーアタック 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ マッツ・フンメルス CB ドルトムント 絶対的な対人戦 自分の能力値↑ 編集 N+ ケヴィン・グロスクロイツ LMF ドルトムント 熱血の闘士 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ マリオ・ゲッツェ OMF ドルトムント 知性溢れる仕掛け 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ルーカス・バリオス CF ドルトムント ラ・パンテーラ 自分の能力値↑ 編集 G/N+ セバスティアン・ケール DMF ドルトムント バイタルエリアの掃除人 自分の能力値↑ 編集 N+ 長谷部 誠 RMF ヴォルフスブルク 知性の象徴 自分の能力値↑ 編集 N+/SS ラウール・ゴンザレス FW シャルケ スペインの至宝 自分の能力値↑ 編集 N+/SS クラース・ヤン・フンテラール FW シャルケ エリア内の覚醒 自分の能力値↑ 編集 N+/WS フランク・リベリー LMF バイエルン 新皇帝 自軍SB,SMF,WGの能力値↑ 編集 N+/WS+ アルイェン・ロッベン RMF バイエルン 驚異的な単独突破 自分の能力値↑ 編集 N+/WS バスティアン・シュヴァインシュタイガー OMF バイエルン 死角なきアタッカー 自分の能力値↑ 編集 N+/WS フィリップ・ラーム RSB バイエルン 機を見たビルドアップ 自軍DMF,SMF,OMFの能力値↑ 編集 N+/WS マヌエル・ノイアー GK バイエルン 超人的な反応 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ マリオ・ゴメス CF バイエルン エル・マタドール 自分の能力値↑ 編集 イタリアリーグ レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 スキル名 スキル効果 編集 SS+/N+ アレッサンドロ・ネスタ CB ミラン 百戦錬磨のディフェンス 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ チアーゴ・シウヴァ CB ミラン ロッソネロの救世主 自軍CB、SBの能力値↑ 編集 S/N+ クラレンス・セードルフ OMF ミラン 老獪な司令塔 自軍DMF,SMF,OMFの能力値↑ 編集 SS+/N+ パト CF ミラン 規格外のスピード 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ ズラタン・イブラヒモヴィッチ CF ミラン 魅惑する創造性 自軍CF,WGの能力値↑ 編集 N+/G クリスティアン・キブ CB インテル ルーマニアンブロック 自身の能力値↑ 編集 N+/S+ ハビエル・サネッティ DMF インテル 絶大な統率力 自軍のDMF,SMF,OMFの能力値↑ 編集 SS+/N+ マイコン RSB インテル 漆黒の弾丸 自軍のSB、SMF、WGの能力値↑ 編集 SS+/N+ エステバン・カンビアッソ DMF インテル ピッチ上の指揮官 自軍のDMF、SMF、OMFの能力値↑ 編集 SS+/N+ ジュリオ・セザル GK インテル 王国の守り神 自分の能力値↑ 編集 SS+/N+ ワルテル・サムエル CB インテル ゴール前の用心棒 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ ウェスレイ・スナイデル OMF インテル 一撃必殺の振り足 自身の能力値↑ 編集 SS/N+ ジャンパオロ・パッツィーニ CF インテル 刮目すべきゴール 自身の能力値↑ 編集 SS/N+ ディエゴ・フォルラン CF インテル 勝利への架け橋 自分の能力値↑ 編集 LSS/N+ 長友 佑都 LSB インテル 弛まぬ前進 自身の能力値↑ 編集 SS/N+ セバスティアン・ジョビンコ OMF パルマ イタリアの至宝 自分の能力値↑ 編集 N+/SS アルベルト・ジラルディーノ CF フィオレンティーナ 華麗なるゴール 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ステヴァン・ヨヴェティッチ CF フィオレンティーナ バルカンの才気 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ ルシオ CB インテル 機を見た突進 自分の能力値↑ 編集 N+ ルーカ・トーニ CF ユヴェントス 制空権の独占 自分の能力値↑ 編集 N+/SS+ ジャンルイージ・ブッフォン GK ユヴェントス 圧倒的な存在感 自軍GK,CB,SBの能力値↑ 編集 N+/S アレッサンドロ・デル・ピエロ CF ユヴェントス デルピエロゾーン 自分の能力値↑ 編集 N+ トンマーゾ・ロッキ CF ラツィオ いぶし銀のゴール 自分の能力値↑ 編集 S/N+ ミロスラフ・クローゼ CF ラツィオ 圧巻のワンタッチゴーラー 自分の能力値↑ 編集 N+/S フィリップ・メクセス CB ミラン 逆襲の起点 自分の能力値↑ 編集 N+G ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ DMF ミラン 威嚇する猛犬 相手SMF,OMFの能力値↓ 編集 N+/SS+ エセキエル・ラベッシ LWG ナポリ 疾風迅雷 自分の能力値↑ 編集 N+/WS エディンソン・カバーニ CF ナポリ 熱狂の渦 自軍CF,WGの能力値↑ 編集 N+/SS+ マールテン・ステケレンブルク GK ローマ 空中戦の覇者 自分の能力値↑ 編集 N+/SS ダニエレ・デ・ロッシ DMF ローマ 王位継承者 自軍のDMF、SMF、OMFの能力値↑ 編集 N+/S フランチェスコ・トッティ CF ローマ 絶対君主 自軍CF,WGの能力値↑ 編集 N+/WS アントニオ・ディ・ナターレ CF ウディネーゼ 勝利を呼ぶゴール 自分の能力値↑ 編集 ロシアリーグ レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 スキル名 スキル効果 編集 SS/N+ 本田圭佑 OMF CSKAモスクワ レフティモンスター 自分の能力値↑ 編集 N+ ロベルト・カルロス DMF アンジ・マハチカラ 悪魔の左足 自分の能力値↑ 編集 N+/WS サミュエル・エトー CF アンジ・マハチカラ 疾風の黒豹 自分の能力値↑ 編集 MLS レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 スキル名 スキル効果 編集 S/N+ デイヴィッド・ベッカム OMF L.A.ギャラクシー フィールドの貴公子 自分の能力値↑ 編集 LWS/SS/N+ ティエリ・アンリ CF NYレッドブルズ キング・オブ・クール 自分の能力値↑ 編集 ブラジル レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 スキル名 スキル効果 編集 WS/N+ ロナウジーニョ OMF フラメンゴ 永遠のサッカー小僧 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ルイス・ファビアーノ CF サンパウロ ファブローゾ 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ ガンソ OMF サントス マジックグース 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ ネイマール CF サントス 王に認められし才気 自軍DMF、SMF、OMFの能力値↑ 編集 ポルトガル レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 スキル名 スキル効果 編集 SS/N+ ジョアン・フィリペ・モウティーニョ OMF ポルト ゴールデンアップル 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ フッキ RWG ポルト 超人 自軍CFの能力値↑ 編集 SS/N+ ルーチョ・ゴンザレス OMF ポルト スタッカートのリズム 自軍DMF、SMF、OMFの能力値↑ 編集 SS/N+ オスカル・カルドーソ CF ベンフィカ パラグアイの巨木 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ハビエル・サビオラ CF ベンフィカ エル・コネホ 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ パブロ・アイマール OMF ベンフィカ エル・パジャッソ 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ルイゾン CB ベンフィカ 制空権の確保 相手CF、WGの能力値↓ 編集 オランダ レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 スキル名 スキル効果 編集 SS/N+ ヤン・ヴェルトンゲン CB アヤックス 後方からの射抜き 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ クリスティアン・エリクセン OMF アヤックス ゴーデンゾーネンの心臓 自軍DMF、SMF、OMFの能力値↑ 編集 SS/N+ ドリース・メルテンス LWG PSV 多彩な足技 自分の能力値↑ 編集 フランス レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 編集 スキル名 スキル効果 編集 SS/N+ スティーヴ・マンダンダ GK オリンピック・マルセイユ ワイルドセービング 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ヤン・エムヴィラ DMF レンヌ 圧倒的なボール奪取 相手DMF、SMF、OMFの能力値↓ 編集 SS/N+ ヤロスラフ・プラシル OMF ボルドー 絶え間ない上下動 自分の能力値↑ 編集 WS/N+ ウーゴ・ロリス GK オリンピック・リヨン 聖ロリス 自軍GK、CB、SBの能力値↑ 編集 SS/N+ リサンドロ・ロペス CF オリンピック・リヨン ゴールエリアのヒットマン 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ミシェウ・バストス LMF オリンピック・リヨン ロングレンジライフル 自分の能力値↑ 編集 SS+/N+ ネネー LMF パリ・サンジェルマン 独創の芸術家 自分の能力値↑ 編集 SS/N+ ケヴィン・ガメイロ CF パリ・サンジェルマン ラインブレイク 自軍CF、WGの能力値↑ 編集 SS/N+ ハビエル・パストーレ OMF パリ・サンジェルマン アルゼンチンの至宝 自軍DMF、SMF、OMFの能力値↑ 編集 WS/N+ エデン・アザール LWG リール 早熟の怪物 自分の能力値↑ 編集 S/N+ オリヴィエ・ジルー CF モンペリエ フェアリーテイル 自分の能力値↑ 編集
https://w.atwiki.jp/nuconuco/pages/126.html
サッカー扶桑代表とは、扶桑の男子サッカーにおける国を代表するチームである。 扶桑サッカー協会(FFA)によって選出される。 FIFAワールドカップには6度出場しており、最高成績は2002年大会のベスト16。AFCアジアカップでは最多となる4度の優勝を記録している。 概要 現在のユニフォームカラーは青、サブカラーに白。青の由来としては昔扶桑代表は選抜チームという形ではなく1つのクラブや大学などを扶桑代表チームとしており、優勝を果たした1930年極東選手権に大半の選手を送り込んでいた東京帝国大学のユニフォームが青だったために、そのまま採用されたと考えられている。 呼び名は単に代表もしくは扶桑代表。 2006年W杯から「SAMURAI BLUE(サムライブルー)」という愛称がつけられた。 簡単な来歴 -黎明期~ドーハの悲劇 最初の代表チームの試合が行われたのは1917年。長い間国際大会では本大会に出場することも難しかったが、オリンピックでは1936年のベルリンオリンピックに出場して初優勝(ベルリンの栄光)。 当時の主力メンバーのほぼ全員が扶米戦争で戦死した影響もありその後何度かベスト8に進出しているがメダルからは遠ざかり、次のメダルはストライカー釜田国光を擁し3位となる1968年メキシコオリンピックまでお預けとなった。 しかし1972年のミュンヘン五輪以降は予選敗退に甘んじる大会が続き、予選突破は1996年のアトランタ五輪になって再びようやく達成された。 1991年のプロリーグ(Jリーグ)発足によって、扶桑サッカー界の実力は飛躍的に上昇し、アトランタ五輪出場の他、オフト監督に率いられた扶桑代表チームは1992年自国開催のAFCアジアカップで初優勝。 扶桑国内でもサッカー人気が一気に上昇し、プレイ人口も増大した。 そして1994年FIFAワールドカップのアジア予選では、最終戦を残して地区1位に上りつめ、扶桑代表結成から77年目にしてついに本戦出場かと期待されたが、最終・イラク戦でロスタイムに同点弾を決められて敗退、2位3位が共に勝利したため3位に転落し、惜しくも出場を逃した(ドーハの悲劇)。 -ワールドカップ初出場後 1998 FIFAワールドカップ・フランス大会では、アジア予選のプレーオフでイランを破り、とうとう本大会出場を決める(ジョホールバルの歓喜)。本大会では3戦全敗でグループステージ敗退したものの、扶桑国内でのサッカーワールドカップと扶桑代表への注目度はますます上がる。 韓国との共催となった2002 FIFAワールドカップでは、本国開催ということもあって、2勝1分で決勝トーナメントに初進出を果たす。決勝トーナメントでは初戦敗退。 2006 ワールドカップ・カールスランド大会では、黄金世代を中心としたメンバーで大いに期待されたが、初戦のオーストラリア戦を逆転負けで落としブラジルにボコられ2敗1分でグループステージ敗退となる。 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会ではアジア最終予選においてウズベキスタンに勝利して4大会連続4度目の本大会出場を決めるも、1勝2敗でまたもグループステージ敗退。 2014 FIFAワールドカップブラジル大会では、攻撃力の強化を持って大会に臨むも肝心の本大会予選では得点力は鳴りを潜め、2013年から続く失点癖が抜けず初戦のコートジボアール戦ではエース・本条健吾の先制ゴールも、後半のディディド・ドログバ投入から相次いで失点。その後のギリシャ戦ではスコアレスドロー、コロンビア戦では4失点を喫し、1分2敗とグループリーグ最下位で大会を終えた。 主な戦績(A代表) -ワールドカップベスト16(2002)、グループステージ敗退(1998、2006、2010、2014) -AFCアジアカップ優勝(1992, 2000, 2004, 2011)、ベスト4(2007)、ベスト8(1996,2015) -UFWC(非公式サッカー世界王者)チャンピオン(2010/10/8~2011/11/15)前王者アルゼンチンを倒してタイトル獲得 主な戦績(カテゴリ別) -オリンピック1位(1936)、3位(1968)、4位(2012)、ベスト8(2000) -U-20ワールドカップ準優勝(1999)、ベスト8(1995、1997,2003) -U-17ワールドカップベスト8(1993、2011) 扶桑代表メンバー(20xx年ユークトバニア大会時) 1 飯島淳一郎(鹿島ワンダーランド・GK) 2 井出正幸(浦和レッドスター・DF) 3 中西水輪(C.モスクワ・DF) 4 高橋洋平(鹿島ワンダーランド・DF) 5 田辺健一(横浜FM・DF) 6 岩城朗文(東京ヴィクトリー・MF) 7 松並隆敏(和歌山FC・MF) 8 山串元弘(アガーラ和歌山・MF) 9 章勝二(フランクフルト・FW)10 本条健吾(H.ベルリン・MF) 11 赤嶺慎吾(名古屋グランパレス・FW) 12 平塚浪馬(川崎フロンティア・MF) 13 久保竜規(鹿島ワンダーランド・FW)14 長谷川誠(和歌山FC・MF) 15 若林健一(川崎フロンティア・GK) 16 志村晴彦(大阪ガンナーズ・MF) 17高杉和也(フィオレンティーナ・MF) 18 畑勇作(大阪ガンナーズ・FW) 19 夏木陽太郎(ETU・FW) 20 井羽田正樹(ジャベリン磐田・DF) 21 屋村謙太郎(大阪ガンナーズ・GK) 22 今橋健児(横浜FM・DF) 23 海堂大(東京ヴィクトリー・DF)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2353.html
今日 - 合計 - ワールドサッカーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時37分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/100.html
XBOX360コントローラー以外のものでボタンの配置の変更やアナログスティックが動かない場合は以下の対策で使用可能なようです。 949 名無しさんの野望 (ワッチョイ 23e5-chWY)2016/09/15(木) 02 29 08.55 ID rlQlum/b0 924 FIFA16で使用していたマイドキュメントのFIFA16フォルダ内のbuttonDataSetup.iniを マイドキュメントのFIFA17 Demoフォルダ内にコピーして実験してみました XBOX360コントローラーの設定箇所でAボタンをコメントアウトしてみたところ ゲーム内でAボタンだけ操作不能となりましたのでいけるような気がします 上手くいくかどうかは保証できませんが もしFIFA16をプレイしていたのであれば試してみてください buttonDataSetup.iniを持ってなければDS4用に追記してものを貼っときます http //www.mediafire.com/download/zn8up5yatya64nh/FIFA16+DualShock4+buttonDataSetup.zip buttonDataSetup.iniの編集方法はここを参考にしてみてください http //www52.atwiki.jp/fifa-pc/pages/29.html 951 名無しさんの野望 (ワッチョイ c339-wJFc)2016/09/15(木) 04 10 16.61 ID HYa0rSvz0 949 あぁ!出来ました ユーザーフォルダの方ですか User¥documentsの方のデモフォルダですね 同階層の過去fifaから持ってきたbuttonDataSetup.ini(ファイル名もこのまま)でボタンも右スティも合ってるみたいですほんと助かりました 丁寧に教えて頂きありがとうございます
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/45.html
N N+ G S S+ SS SS+ WS WS+ コメント欄 N 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 エンリケ・イラーリオ 5 GK - 60 711 290 771 1061 201 2378 969 2579 3548 - - ポルトガル 編集 ロス・ターンブル 5 GK - 65 697 285 762 1047 218 2329 953 2547 3500 - - イングランド 編集 リズ・テイラー 2 GK - 52 588 218 640 858 176 1967 729 2143 2872 - - ウェールズ 編集 ダヴィド・ルイス 9 CB LSB 223 644 310 867 1177 745 2154 1083 2899 3982 - - ブラジル 編集 ライアン・バードランド 4 LSB LMF 210 509 270 719 989 702 1701 904 2403 3307 - - イングランド 編集 ジョゼ・ボシングワ 8 RSB RMF DMF 237 598 313 835 1148 793 1999 1047 2792 3839 - - ポルトガル 編集 パウロ・フェレイラ 5 RSB CB LSB 222 560 279 782 1061 742 1873 934 2615 3549 - - ポルトガル 編集 ビリー・クリフォード 2 RSB RMF 172 445 226 617 843 577 1488 757 2065 2822 - - イングランド 編集 ロハン・インス 1 CB DMF 135 444 178 579 757 454 1484 596 1938 2534 - - イングランド 編集 ミケル 8 DMF OMF 323 529 311 852 1163 1080 1767 1041 2847 3888 - - ナイジェリア 編集 ラウール・メイレレス 8 OMF LMF DMF 648 216 314 864 1178 2165 722 1049 2887 3936 - - ポルトガル 編集 ジョシュ・マクエークラン 5 OMF DMF 563 190 265 753 1018 - - イングランド 編集 ジェイコブ・メリス 2 OMF RMF 482 154 237 636 873 - - イングランド 編集 コナー・クリフォード 1 OMF - 437 158 191 596 787 1462 528 640 1990 2630 - - アイルランド 編集 サロモン・カルー 8 RWG CF LWG 662 212 317 874 1191 - - コートジボワール 編集 マルコ・ミトロヴィッチ 3 FW - 502 147 267 649 916 1677 491 895 2168 3063 - - スウェーデン 編集 ラミレス 7 DMF OMF,RMF 319 494 320 813 1133 - - ブラジル 編集 ロメル・ルカク 7 FW - 628 205 287 833 1120 - - ベルギー 編集 N+ 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 ペトル・チェフ 10 GK - 67 824 329 891 1220 225 2753 1102 2978 4080 鬼神のごとき反応 自分の能力値↑ チェコ 編集 ジョン・テリー 10 CB - 762 2271 1097 3033 4130 不屈の闘将 自軍CB,SBの能力値↑ イングランド 編集 アシュリー・コール 10 LSB - 247 629 344 876 1220 827 2103 1151 2930 4081 老練な駆け引き 相手CF,WGの能力値↓ イングランド 3 編集 アレックス 9 CB 223 654 314 747 2186 1052 2933 3985 - - ブラジル 編集 ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ 9 CB LSB RSB 219 650 322 734 2173 1078 2907 3985 - - セルビア 編集 フランク・ランパード 11 OMF LMF RMF 686 224 339 910 1249 2294 749 1135 3049 4178 獅子の王 自軍DMF,SMF,OMFの能力値↑ イングランド 8 編集 フェルナンド・トーレス 10 CF - 688 222 325 2298 744 1088 3042 4130 ハイクラスフォワード 自分の能力値↑ スペイン 編集 ニコラ・アネルカ 9 CF RWG 662 212 317 2214 710 1061 2924 3985 サイレントキング 自分の能力値↑ フランス 編集 ファン・マタ 10 LWG OMF LMF 659 226 335 2204 756 1121 2960 4081 シャドーハンター 自分の能力値↑ スペイン 編集 マイケル・エッシェン 9 DMF - 348 545 313 893 1206 1165 1821 1048 2986 4034 - - ガーナ 編集 ディディエ・ドログバ 10 CF 681 219 335 900 1235 2276 732 1121 3008 4129 進撃の巨象 自分の能力値↑ コートジボワール 編集 フロラン・マルダ 9 LWG LMF 654 218 334 872 1206 2186 729 1117 2915 4032 フランス 編集 G 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 ラミレス 13 DMF OMF RMF 370 573 371 943 1314 1239 1916 1241 3155 4396 - - ブラジル 編集 ロメル・ルカク 13 CF - 725 237 331 962 1293 2422 792 1107 3214 4321 鋼の身体 自分の能力値↑ ベルギー 18 編集 S 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 ジョゼ・ボシングワ 14 RSB RMF DMF 276 696 364 972 1336 922 2326 1218 3248 4466 - - ポルトガル 編集 ミケル 15 DMF OMF 377 617 363 994 1357 1260 2062 1215 3322 4537 - - ナイジェリア 編集 サロモン・カルー 15 RWG CF LWG 741 245 371 2477 820 1240 3297 4537 サイドアタッカー 自軍SMF,WGの能力値↑ コートジボワール 編集 ダニエル・スタリッジ 14 CF LWG/RWG 740 244 350 984 1334 2474 818 1172 3292 4464 - イングランド 編集 ガリー・ケーヒル 13 CB DMF 245 720 349 965 1314 821 2406 1166 3227 4393 - - イングランド 編集 S+ 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 ダビド・ルイス 16 CB LSB 261 755 363 872 2522 1215 3394 4609 - - ブラジル 編集 ラウール・メイレレス 16 OMF LMF DMF 759 253 367 2536 846 1229 3382 4611 - - ポルトガル 編集 SS 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ 17 CB LSB RSB 258 764 379 1022 1401 862 2553 1266 3415 4681 エアマスター 相手SMF,WGの能力値↓ セルビア 編集 アレックス 17 CB 262 768 369 1030 1399 877 2567 1235 3444 4679 パワーシューター 自分の能力値↑ ブラジル 編集 マイケル・エッシェン 19 DMF - 411 642 370 1374 2147 1236 3521 4757 レジスタ 自軍SMF,OMFの能力値↑ ガーナ 編集 フロラン・マルダ 19 LWG LMF 771 257 394 1028 1422 2578 860 1317 3438 4755 ピンポイントクロス 自軍CFの能力値↑ フランス 編集 ニコラ・アネルカ 17 CF RWG 778 249 373 1027 1400 2601 834 1246 3435 4681 サイレントキング 自分の能力値↑ フランス 編集 SS+ 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 ペトル・チェフ 20 GK - 79 973 389 1052 1441 266 3250 1301 3516 4817 鬼神のごとき反応 自分の能力値↑ チェコ 編集 アシュリー・コール 20 LSB - 293 745 407 1038 979 2489 1362 3468 4830 老練な駆け引き 相手CF,WGの能力値↓ イングランド 編集 ファン・マタ 20 LWG OMF LMF 780 267 397 1047 1444 2608 894 1326 3502 4828 シャドーハンター 自分の能力値↑ スペイン 編集 WS 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 ジョン・テリー 21 CB 904 2694 1301 3596 4897 不屈の闘将 自軍CB,SBの能力値↑ イングランド 編集 ディディエ・ドログバ 21 CF - 808 260 398 1068 1466 2701 869 1331 3570 4901 進撃の巨象 自分の能力値↑ コートジボワール 編集 フェルナンド・トーレス 21 CF - 816 264 386 1080 1466 2727 883 1291 3610 4901 ハイクラスフォワード 自分の能力値↑ スペイン 編集 フランク・ランパード 22 OMF LMF RMF 817 267 404 1084 1488 2732 892 1351 3624 4975 獅子の王 自軍DMF,SMF,OMFの能力値↑ イングランド 編集 WS+ 選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 コメント欄 WS,SSなしのチーム完成 スタメンが2軍に・・・けど強いよ 出ないWSとSSどうしよう -- (名無しさん) 2011-12-16 11 00 28 N+以上SS,WS以下のカードと作らないと、そうなるよね ドリナイのGP、B9、THみたいなカードが必要 -- (名無しさん) 2011-12-16 11 13 25 WSランパードのMAX値OFF少なくない!? -- (名無しさん) 2011-12-16 11 30 16 ガリー・ケーヒル追加しました -- (名無しさん) 2012-05-12 22 07 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/417.html
GK DF MF FW GK レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 DF レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 N ゼロン CB - 4 210 546 233 - - ブラジル 26 編集 N イゴール・ロロ CB DMF RSB 5 195 547 275 - - コートジボワール 27 編集 MF レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 N アレクセイ・イオノフ RMF RWG OMF 5 546 206 280 - - ロシア 14 編集 N アントン・ソスニン OMF DMF 2 491 167 229 - - ロシア 24 編集 N フランティシェク・クビーク LMF RMF 3 497 198 235 - - スロバキア 28 編集 N マルコ・ネー OMF DMF 4 532 178 264 - - コートジボワール 30 編集 N ダチアン・ヴァルガ LMF OMF RMF 5 539 205 288 - - ルーマニア 40 編集 FW レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 N ゲオルゲ・ブクル CF OMF LMF 4 543 164 281 - - ルーマニア 11 編集 N ラシナ・トラオレ CF - 5 579 199 283 - - コートジボワール 20 編集
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/1581.html
GK DF MF FW GK レアリティ 選手名 チーム名 コスト ポジション MAX能力 スキル 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 LWS+ イケル・カシージャス レアル・マドリー 50 GK 328 4029 1522 4357 5879 聖イケル リミテッド第5弾 編集 LWS+ イケル・カシージャス レアル・マドリー 50 GK 328 4029 1522 4357 5879 聖イケル リミテッド第6弾 編集 LSS+ ディエゴ・ロペス ビジャレアル 36 GK 310 3692 1454 4002 5456 ディフレクト リミテッド第4弾 編集 LSS+ ダビド・デ・ヘア マンチェスターU 35 GK 364 3560 1424 3924 5348 好反応 リミテッド第4弾 編集 WS+ イケル・カシージャス レアル・マドリー 25 GK 聖イケル 編集 SS+ ビクトール・バルデス バルセロナ 20 GK 勝利を呼び込む覇気 編集 DF レアリティ 選手名 チーム名 コスト ポジション MAX能力 スキル 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 LWS+ セルヒオ・ラモス レアル・マドリー 50 CB RSB LSB 1210 3106 1481 シャットアウト リミテッド第3弾 編集 LWS+ ジェラール・ピケ バルセロナ 46 CB リフレクター リミテッド第1弾 編集 LWS+ カルラス・プジョル バルセロナ 42 CB カタルーニャの魂 リミテッド第2弾 編集 LWS+ カルラス・プジョル バルセロナ 42 CB パンディエラ リミテッド第8弾 編集 LWS セルヒオ・ラモス レアル・マドリー 40 CB RSB LSB シャットアウト リミテッド第5弾 編集 LWS セルヒオ・ラモス レアル・マドリー 40 CB RSB LSB シャットアウト リミテッド第6弾 編集 LSS アルベルト・ボティーア スポルティング・ヒホン 24 CB 904 2585 1397 3489 4886 エースキラー リミテッド第3弾 編集 LSS ジョルディ・アルバ バレンシア 24 LSB LMF 2589 1007 1293 3596 4889 スピードスター リミテッド第6弾 編集 WS ジェラール・ピケ バルセロナ 23 CB DMF RSB 876 2738 1433 3614 5047 リフレクター 自分の能力値↑ 編集 WS カルラス・プジョル バルセロナ 21 CB カタルーニャの魂 編集 SS+ セルヒオ・ラモス レアル・マドリー 20 RSB CB LSB 1008 2588 1234 3596 4830 シャットアウト 自分の能力値↑ 編集 MF レアリティ 選手名 チーム名 コスト ポジション MAX能力 スキル 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 LWS+ チャビ バルセロナ 60 OMF DMF 究極の司令塔 リミテッド第5弾 編集 LWS+ チャビ バルセロナ 60 OMF DMF 究極の司令塔 リミテッド第6弾 編集 LWS+ アンドレス・イニエスタ バルセロナ 56 OMF パーフェクトアタッカー リミテッド第6弾 編集 LWS+ セスク・ファブレガス バルセロナ 46 OMF DMF 勝利の演出家 リミテッド第6弾 編集 LWS+ ダビド・シルバ マンチェスターC 44 OMF LWG LMF ラテンの風 リミテッド第5弾 編集 LWS+ シャビ・アロンソ レアル・マドリー 42 DMF 空間把握能力 リミテッド第1弾 編集 LWS+ シャビ・アロンソ レアル・マドリー 42 DMF 空間把握能力 リミテッド第6弾 編集 LWS サンディ・カソルラ マラガ 47 RMF LMF OMF 正確無比のテクニック リミテッド第8弾 編集 LWS セルヒオ・ブスケ バルセロナ 42 DMF 1552 2461 1604 4013 5617 巧みなボール奪取 リミテッド第7弾 編集 LSS+ ハビ・マルティネス ビルバオ 32 DMF フィルター リミテッド第3弾 編集 LSS+ ダビド・アルベルダ バレンシア 30 DMF パンディエラ リミテッド第8弾 編集 LSS アンドラ・エレーラ ビルバオ 26 OMF キラーパス リミテッド第3弾 編集 WS+ チャビ バルセロナ 30 OMF DMF 究極の司令塔 編集 WS+ アンドレス・イニエスタ バルセロナ 28 OMF パーフェクトアタッカー 編集 WS セスク・ファブレガス バルセロナ 23 OMF DMF 勝利の演出家 編集 WS ダビド・シルバ マンチェスターC 22 OMF LWG LMF ラテンの風 編集 WS シャビ・アロンソ レアル・マドリー 21 DMF 空間把握能力 編集 FW レアリティ 選手名 チーム名 コスト ポジション MAX能力 スキル 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 編集 LWS+ ダヴィド・ビージャ バルセロナ 48 LWG RWG CF 艦隊のヴァンガード リミテッド第7弾 編集 LWS+ ダビド・シルバ マンチェスターC 44 RWG ラテンの風 リミテッド第6弾 編集 LWS+ フェルナンド・トーレス チェルシー 42 CF ハイクラスフォワード リミテッド第3弾 編集 LWS+ フェルナンド・トーレス チェルシー 42 CF ハイクラスフォワード リミテッド第6弾 編集 LWS ラウール・ゴンサレス シャルケ 37 CF 2938 897 1606 3835 5441 スペインの至宝 リミテッド第8弾 編集 LSS+ ヘスス・ナバス セビージャ 38 RWG スピードスター リミテッド第8弾 編集 LSS+ ロベルト・ソルダード バレンシア 32 CF 2883 910 1506 3793 5299 狡猾なハンター 自分の能力値↑ リミテッド第7弾 編集 LSS+ アルバロ・ネグレド セビージャ 32 CF パワーシューター リミテッド第7弾 編集 LSS イケル・ムニアイン ビルバオ 26 LWG CF RWG 2661 941 1367 3602 4969 ドリブラー 自分の能力値↑ リミテッド第7弾 編集 WS ダヴィド・ビージャ バルセロナ 24 LWG RWG CF 艦隊のヴァンガード 編集 WS フェルナンド・トーレス チェルシー 21 CF 2724 883 1291 3610 4901 ハイクラスフォワード 編集 SS+ ファン・マタ チェルシー 20 LWG LMF OMF 2608 894 1326 3502 4828 シャドーハンター 自分の能力値↑ 編集 SS+ ペドロ・ロドリゲス バルセロナ 20 LWG 絶対的な勝負強さ 編集
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/33.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 PS4版FIFA15のラグ対処方法 http //community.us.playstation.com/t5/PlayStation-4-Support/FIFA-15-lagging-issues-on-PS4-FIX-SOLUTION-Game-unplayable-when/td-p/44544246 PS4版のオンライン対戦時にはラグが発生するらしく、その対処方法が上記サイトに掲載されていました。 その方法は簡単に言うと「ルータのUPnP機能を無効にして、ポート開放すればラグは軽減する」というものです。 UPnPは、UPnP対応ルータに対して「この番号のポートを開放しろ」とゲーム側から指示すると開放してくれる便利な機能なのですが今回のケースではゲーム側の指示を出す仕組みにバグがあり、上手くポート開放が出来ていなかったのではないかと思われます。 もし、PC版でラグが発生する場合は、ポート開放を試してみてはどうでしょうか? ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ Origin FIFA15PC Xbox 360 XBOX ONE PS3 PS4 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA15 PC UDP 3659; 9565; 9570; 9000 - 9999 TCP 3569; 9946; 9988; 10000 - 20000; 42124 Xbox 360 UDP 53; 88; 3074; 3659 TCP 53; 80; 3074; 3659 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53; 80; 3074; 3659 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658-3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000-10099, 42127 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000-10099, 42127 開放方法はここを参考に
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45525.html
登録日:2020/07/13 (月) 23 25 01 更新日:2024/09/21 Sat 21 21 24NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 サッカー サッカーW杯 サッカーチーム サッカー代表チーム ベルギー ロストフの14秒 赤い悪魔 ベルギーサッカー協会により編成されるベルギー王国のサッカーナショナルチーム。 ユニフォームは国旗色から赤をベース・黒黄を差すカラーリングで、そこから通称は「赤い悪魔」。 2010年代を機に、近代サッカー界において最大級の躍進を果たした代表チームと言える存在である。 歴史 ベルギー代表は、歴史を辿れば第1回から第3回までの連続出場実績を持つ。 まあそんな古い話はすっ飛ばすとして。 多くの日本人にとって、チョコやワッフルなどのスイーツなイメージ程度の認識かもしれないベルギーだが、80~90年代においては列強クラスに次ぐ有力代表チームだった。 この時代のプレーヤーとして特に有名なのが、90年代屈指のゲームメーカーとして名高いエンツォ・シーフォ。 激戦区たる欧州において82年大会から6大会連続出場(かつ、98年以外は決勝トーナメント進出)を果たしており、特にシーフォが初めて参加した86年大会ではベスト4(第4位)の結果を残す。 準決勝は相手があまりにも悪すぎた…… シーフォの引退後はマルク・ヴィルモッツが台頭し、98・02大会は彼が中心となった。 しかし、それを最後にヴィルモッツが引退するとそこから次代を担える選手が全然現れず、あっという間に弱体化。06年大会以降、本大会にすら駒を進められなくなる。 この世代のめぼしい選手は、06-14の長きにわたりバイエルン・ミュンヘンに在籍したDFダニエル・ファン・ブイテンが挙げられる程度だろう。 この惨状を受けてベルギーがとった対策は、ユース世代の育成改革。 そしてそれが驚くべき成果をもたらすこととなる。 黄金世代の前に 後に黄金世代と肩を並べることとなる、1つ上の世代の選手について数人紹介する。 ヴァンサン・コンパニ(Vincent Kompany) コンゴ民主共和国人の父を持つ、フィジカルとリーダーシップに長けた闘将タイプのCB。86年生まれ。 2008年、当時は新体制に移行したての中堅だったマンチェスター・シティに移籍。 それから瞬く間に強豪となっていったシティにおいて10年以上にわたり戦力として貢献した。 引退後は監督としてキャリアを積み、順調に名を上げている。 マルアン・フェライニ(Marouane Fellaini-Bakkioui) モロッコ系の両親を持つMF。87年生まれ。 主戦場はCMFだが、選手としての特徴は、とにかくデカい。 身長194cm+アフロヘアーと驚異的なパワーによって空中戦において無類の強さを誇るという、他のポジションならともかくMFとしてはだいぶ異色な特徴を持つ。 しかし、あとは運動量が豊富なだけで足元はイマイチ。 そしてラフプレーが目立つというフィジカル系プレーヤーとしては厳しい短所もある。 かなり評価の分かれる選手だが、エヴァートンに在籍しプレミアリーグにすら通用する「戦術:フェライニ」によってその名を轟かせ、その後マンチェスター・ユナイテッドに6年在籍したという実績は確かである。2018年W杯の日本戦でも同点に追いつくヘディング弾を決めている。このW杯後アフロヘアーを卒業するとともに代表を引退して中国超級リーグへ移籍、2024年に引退した。 ヤン・フェルトンゲン(Jan Bert Lieve Vertonghen) 2020年7月現在、代表歴代最多キャップを有する選手。87年生まれ。 上記2人はベルギーリーグでキャリアを始めているが、彼はオランダリーグ出身。アヤックスの下部組織で育ちトップチームへと昇格した(1シーズン目はレンタル)。 コンパニ同様CBであり、同世代のベルギー代表であるトーマス・フェルマーレンやトビー・アルデルヴァイレルトと組んで活躍。 2012年からはトッテナムに渡って長くプレーし、トップレベルのクラブで安定してキャリアを築いた選手。 ここまで紛れもなく一流のタレントを持ち合わせた者たち揃いで、彼らが主力となった08年北京五輪は第4位という結果を残す。 そしてさらに経験を積み、次代の選手と合流することで、ベルギーの黄金期が始まることとなる。 黄金世代 エデン・アザール(Eden Michael Hazard) 91年生まれで、黄金世代の筆頭格。ポジションは主に左ウイング。なんとなく厨二病が羨みそうな名前の持ち主。 フランスのLOSCリールでプロキャリアをスタートし、2012年にチェルシーに移籍してエースとして君臨。 レアル・マドリードのファン、憧れの選手はジネディーヌ・ジダンと公言していた彼は、2019年にはジダン率いるマドリーへと移籍することとなった。 マドリーではかつてクリスティアーノ・ロナウドがつけた7番を着用しているが、怪我や調整に苦しみ、加入以来満足なプレーをできた時期がほぼなく「活躍しない高給取り」の代表格のような扱いに成り下がり、そこから再起の機会もなく引退してしまった。 得意技はとにかくドリブル。たとえばリオネル・メッシで同じことを聞いたらシュートやパスを選ぶ者もいると思うが、アザールについてなら100人中100人がドリブルと答えるだろう、純然たるドリブラーである。 トップスピードは突出していないが機敏さに長けており、緩急で抜き去るタイプ。 無論、ドリブルで持ち込んでからのシュートやラストパスの能力にも不足はなく、ゴールとアシストを量産してきた。 両親共にプロサッカー選手であり、2歳下の弟トルガン・アザールもブンデスリーガで活躍して代表招集経験のあるワールドクラスのプレーヤーである。もっと言うと下の弟2人も揃ってサッカー選手の道を選んだ完全なサッカー一家。 ティボー・クルトワ(Thibaut Nicolas Marc Courtois) 92年生まれのGK。 自国ヘンクからチェルシーに渡り(11-18)、一度アトレティコ・マドリードに貸し出されて(11-14)からチェルシーに戻り、そこからレアル・マドリードに移籍(18-)とトップレベルでのプレーを続ける。 見ての通り、アザールとは結構な期間にわたって同僚である。 最大の強みは、199cmというワールドクラスでも稀な長身であり、その手足の長さで「タランチュラ」と綽名される。 もちろんデカいだけで最高峰のGKになるはずもなく、技術的にも卓越したセービング力を誇り、 同時代における世界の五指に入るレベルのGKなのは間違いないだろう。 一時期、シーズン中のエリア外セーブ率100%というSGGKめいたデータを残していたこともあったり…… 同国の先輩GKとして、同じくプレミアリーグで活躍してリヴァプールの正GKも務めたシモン・ミニョレがいるが、2014W杯、すなわち22歳の時点で28歳の彼をセカンドGKに追いやっている(*1)。 ちなみに、彼はバレーボール一家の生まれで、幼少期はバレーボールをしていたそう。 ケヴィン・デ・ブライネ(Kevin De Bruyne) 91年生まれだがアザールやクルトワに比べると若干遅咲きで、 アザールと同じく12年にチェルシーに移籍するもすぐブレーメンにレンタル。 そちらでは活躍するが呼び戻された後は出場機会がほぼなく、出場機会を求めてヴォルフスブルクに移籍(14-15)。 再びブンデスで大活躍を見せた結果、すでに強豪となっていたマンチェスター・シティに移籍して主力として定着し、アザールにも引けを取らない(今となっては上回り)世界最高峰の選手としての評価を確かなものにした。 ポジションはOMF。フォーメーションによって一列前だったり後ろだったりサイドだったりするが、役割は基本的にOMFのそれである。 最大の武器は正確無比なクロス・ラストパス。 トップフォームでの切れ味は稀代の智将ペップ・グアルディオラを「戦術:デ・ブライネ」にしてしまうレベルであり、 プレミアリーグにおいて、リーグ史上最小試合数での50アシスト、史上初の3シーズンにわたっての15アシストという記録を持つ。 その一方で不意に炸裂する強烈なミドルシュートも持ち味であり、19-20シーズンに至っては得点まで10を超えている。 彼にミドルレンジでボールを持たせれば、パスにもシュートにも最大限の警戒を要することとなる。 また、ここまでの評価を見れば想像がつくと思うがフリーキックも結構な名手。 一方で守備のハードワークも苦にしないという良い意味で現代的なMFであり、戦術意識も高い。 恋人がクルトワに寝取られたというエピソードがある。 ロメル・ルカク(Romelu Menama Lukaku Bolingoli) 93年生まれで、黄金世代の中では年下。コンパニ同様、コンゴ民主共和国にルーツを持つ。 ポジションはCFであり、長所はなんと言ってもフィジカル。 身長は190cm、圧倒的なパワーに加えてスピードまで兼ね備えた、完全無欠のフィジカルモンスターである。 さすがにテクニックまでは持ち合わせないが最低限の能力は備えており、 そして彼をさらに厄介にしているのが、額面だけ見るといかにも愚直なストライカーなのに 実際にはポストプレーはもちろんサイドに流れたり味方を立てるプレーにも積極的な点。 2018年W杯の日本戦において、絶好の決定機で受けたラストパスをスルーして日本の最終ラインにとどめを刺した決勝点は日本人にとってその象徴と言えるだろう。 代表では2位以下をダブルスコアでぶっちぎる歴代最多得点を叩き出しており、この記録が覆ることは当分ないだろう。 一方でクラブキャリアにはいまいち恵まれず、2011年にチェルシーへ移籍した(*2)がほとんど貸し出されっぱなしで、 結局そのままレンタル先のエヴァートンに正式移籍。 2017年にはマンチェスター・ユナイテッドに渡るも、スタッツこそ高いがなぜか強敵相手にはまるで活躍できない「格下狩り」に収まってしまい、それを払拭できないまま2019年に放出。 しかし、移籍先のインテルでは「入団から3ヶ月、ひたすら195cmのDFラノッキア(*3)を背負ったプレーをやらされた」という甲斐あってついに覚醒。 ユヴェントスのロナウドと双璧を成すセリエA最強ストライカーの座を確固たるものとした彼は、 21年夏に古巣チェルシーへ多額の移籍金と共に移籍。かつてレンタル要員だった男が時を経てスーパーエースとして帰還することとなった。 ……が、驚くほどフィットせず、本人も露骨にチェルシーでのモチベーションを失って1シーズンでインテルにレンタルで出戻りという残念な結果に終わる。 やはりセリエAの水が合っていたようで戻ると元気に活躍、経営難のインテルと流石に安売りはしたくないチェルシーという難しい事情ながら皆ハッピーな結末に向けて完全移籍が近づいていた……が、ルカクがその裏でライバルのユヴェントスとも交渉を進めていたという不義理が明らかになってインテル側が激怒、白紙に。 ユーヴェ行きも結局まとまらず宙ぶらりんとなるも、何とかローマへのレンタルに着地。築かれた悪評など意に介さずバリバリ主力として活躍している。 また、彼も兄弟サッカー選手である。 弟のジョルダン・ルカクも代表招集経験があり、ジョルダンのアシストで得点を取ったこともある。 いわゆる前線の選手に3人が固まっているが、示し合わせたようにプレースタイルがバラバラで 1チームに集まっても何ら問題ないというかむしろ完璧に役割分担して共存できたのも、代表にとって幸運であったと言える。 (世代を象徴するスター選手たちのポジションが似通っていて代表では共存がままならない、というのもよくある話である) ここまでに挙げた4人が頭一つ抜けたトップレベルの選手だが、 欧州4大リーグで活躍するレベルの選手は他にも数多く、上の世代も含めれば他のポジションやリザーバーにも穴らしい穴はない。 量・質共にまさしく黄金期と形容するに相応しい陣容となっている。 黄金期の戦果 2014ブラジルW杯 - ベスト8 黄金世代が新進気鋭の若手として初めてA代表を戦う大舞台。 前述の通り、これまでの2大会では出場すら成らなかったことを鑑みれば大躍進である。 この時ファン・ブイテン(当時36歳)もメンバーに選ばれており、低迷期を戦ったCBは新世代の躍進を同じピッチで見届け、同年をもって現役を引退した。 また、この時代の代表監督はマルク・ヴィルモッツである。 EURO2016 - ベスト8 こちらはグループリーグ突破すら1980年以来であった。 しかしEURO初出場のウェールズ(*4)に敗北を喫し、ヴィルモッツは本大会をもって解任されることに。 2018ロシアW杯 - ベスト4(第3位) 黄金世代が20代後半に差し掛かり、上の世代も30歳前後の油の乗ったベテランという最高のタイミングで臨んだ本大会。 ヨーロッパ予選では中堅以下ばかりの組とはいえ9勝1分0敗、得失点差+37という圧倒的な強さで勝ち進み、 大会前の時点ですでにFIFAランキングも3位。 8年前には歯牙にもかからない存在へと落ちぶれていたベルギーは、もはや優勝候補の一角と呼ばれるまでになっていた。 グループリーグの相手はパナマ、チュニジア、イングランド。 3戦目であったイングランド戦では、すでにどちらも2連勝でグループリーグ突破が決定していたため、 お互い仲良く主力を温存しての戦いになったが、勝利してグループ1位となる。 ちなみに、このベルギー代表は23人中11人がプレミアリーグに在籍しているため、メンバー次第ではほぼプレミアリーグ(*5)という事態もありえるところであった。 ベスト16で対するは我らが日本代表。 後半開始早々に2失点して0-2というまさかの展開になるも、そこから3点を取り返した逆転劇は世界的にも話題を呼んだ。 準々決勝ではブラジルを上手く制して下すが、準決勝でフランスを崩しきれずに敗れる。 そして、3位決定戦の相手は再びイングランド。 ここに至ってはお互いあえて戦力を出し惜しむ理由もなく、今度は概ねフルメンバーで激突した末に再び勝利。 なお、この時のスタメンは19/22プレミアリーグとなった。 過去最高記録の4位を一歩上回る3位となり、タイトルこそ成らなかったとはいえ、優勝候補の呼び声に恥じないだけの結果は残したと言えるだろう。 大会後、FIFAランキングはついに1位に浮上。 ブラジル、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス、アルゼンチン、オランダという錚々たる面々に並ぶ、史上8ヶ国目のFIFAランキング1位経験国となった。 EURO2020 - ベスト8 FIFAランキング1位という文句なしの優勝候補として臨んだこの大会、グループリーグは全勝で突破。 ベスト16の相手は前回王者のポルトガル。トルガンの決めた虎の子の1点を守り切りベスト8に進出したが、デ・ブライネとエデンが負傷。準々決勝の出場が危ぶまれる事態に。 準々決勝イタリア戦。デ・ブライネは何とか間に合わせたものの、前半で2失点。 前半終了間際に得たPKで1点差に詰め寄るも、最後までイタリアの守備陣を崩すことはできず、ここで敗退。 黄金世代も高齢化しつつあり、この辺でそろそろ一区切りとなるのかもしれない。 2022カタールW杯 - グループリーグ敗退 FIFAランキングは相変わらず上位を維持し、優勝候補の一角に推されて挑んだ今大会。 グループリーグは 36年ぶりの出場で次回大会ホスト国(米、墨との共催)のカナダ 前回準優勝のクロアチア 24年間ワールドカップでの勝利がなく大会3ヶ月前に監督交代のモロッコ という組み合わせ。 初戦のカナダ戦は相手の積極的な守備に手を焼き、PKを与えるなど思わぬ苦戦を強いられるも何とか1点を守り切って勝利。 続く2戦目のモロッコ戦ではフィニッシュの精度を欠き、まさかの2失点完封負け。 そして、勝利以外許されない状況で迎えた第3戦のクロアチア戦。 前半はスコアレスで折り返しとなり、大会直前に負傷して万全ではないと目されていたルカクをやむなく後半頭から投入。 しかし、やはりコンディションが祟ったか、ルカクは決定機に何度も絡む一方でその悉くを逸してしまう。 結局試合はそのままスコアレスドローで終了。 前回大会3位で優勝も期待されたチームが、まさかのグループリーグ敗退となった。 グループリーグの3試合で奪った得点はたったの「1」。 他国が羨む攻撃陣を擁し、優勝候補と目されたチームにしてはあまりにも寂しい数字となってしまった。 大会中にはデ・ブライネの発言を巡ってチームの内紛が報道されるなど、お世辞にも順調とは言い難い状況であった。 敗退後には6年に渡ってチームを指揮したロベルト・マルティネス監督が退任を表明。 長らく代表の主力であり続けた黄金世代も高齢化が指摘されて久しく、とりわけ最終ラインの世代交代は喫緊の課題といえる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あの逆転劇は見事過ぎてむしろ感心してた、日本は悪く言うと無様だったが -- 名無しさん (2020-07-13 23 38 07) 2018W杯はフルメンバーだとどの試合も2点以上獲ってきたベルギーが唯一0に押さえ込まれた相手がフランス -- 名無しさん (2020-07-14 00 08 28) 来年に延期された EURO2020 で花開くか? -- 名無しさん (2020-07-14 01 32 58) イングランド以来のサッカー代表項目ありがとうございます。選手の解説とかわかりやすくて助かった -- 名無しさん (2020-07-14 06 45 40) ベルギーVSイングランドの試合が「プレミア超1流VSプレミア1.5軍」と言われてたのはヒデエと思いつつ笑った。イングランド自国のリーグなのに -- 名無しさん (2020-07-14 06 59 56) スポーツで自国リーグが他国からやってきた人たちに占拠されちゃうのはよくある話なので許してあげて。ウィンブルドンも一時期ホームが全然勝てないとかあったな -- 名無しさん (2020-07-14 10 08 53) いま一番注目してる代表チームだわ。アザールが現役のうちに世界一になれるだろうか -- 名無しさん (2020-07-14 17 55 54) ↑3 ロシアW杯の頃のベルギー代表はまさに「プレミア連合軍」と言わんばかりの顔ぶれだったしな。殆どの面子が同じ国(イングランド)でプレーしていたというのも大きいと思う。リーグでも対戦する分各々の長所も短所も把握しやすいだろうし -- 名無しさん (2020-07-14 19 49 42) ↑イングランド代表も大黒柱ケイン筆頭に、スターリング、サンチョ、アーノルドとベルギー代表のメンツに匹敵する選手(そしてほとんどが25歳以下)が出てきているから期待できる!…といいたいんだがGKが相変わらずの人材難 -- 名無しさん (2020-07-15 16 08 34) 前半0-2じゃなくて後半開始早々に0-2の間違いだね -- 名無しさん (2020-07-15 19 01 23) EURO2020、ベスト8で敗退してしまった… -- 名無しさん (2021-07-03 09 00 21) W杯カタール大会、まさかのグループリーグ敗退。今回番狂わせ多すぎィ! -- 名無しさん (2022-12-02 07 33 28) ベルギーに限らず今大会は波乱だらけや。 -- 名無しさん (2022-12-03 20 12 54) 名前 コメント